新年明けましておめでとうございます!

謹賀新年 平成28年 新年明けましておめでとうございます! 迎える新年が皆様にとって すばらしいサーフィンライフでありますよう 心よりお祈りしております。 今年もよろしくお願い申し上げます。 写真は、2016年元旦の入田浜の初日の出です。 雲もなく透き通るようなキレイな初日の出でした。 ギャラリーもたくさん訪れていましたね。 残念ながら波のサイズはヒザ〜モモですので、サーファーには物足りないですね。 毎年恒例のお神酒も滞りなく終えました。 いつものメンバーと入田浜の海の安全を祈願しました。 皆様お元気で幸多き年となりますように! カテゴリー: info パーマリンク

お神酒のお知らせ

毎年恒例となっております「お神酒」を下記の通り行います。 ■平成28年1月1日(金曜日) ■集合場所:吉佐美/入田浜 ■集合時間:午前9時 海の安全祈願を行いますので、お気軽にご参加ください。

Almond Surfboards “JOY”

New Arrival 2016 New Design Almond Surfboards “JOY” アーモンドサーフボード”ジョイ” Shop Stock // ショップストック JOY Model // ジョイ‧モデル LENGTH // 8’0″(244cm) Fin // Single Tail // Round Pin Tail Deck Color // Clear Deck Design // Rice Paper 2016 New Design “Patch Work” Rail Color // Tint Light Grey Bottom Color // Tint Light Grey Stringer[…]

Mini Simmons Diamond Quad

『Mini Simmons Diamond Quad 5’4”』Write by “Salt Man” 初めて「Quad」に魅せられてから今までの約6年余り、その間一度も浮気もせずに、ただひたすら「Quad」を乗り込んできた私が今回セレクトしたボードは、ずばり「Mini Simmons Diamond Quad ミニシモンズ‧ダイアモンド‧クワッド」。 まぁね…ここ10年近く、いわゆる普通のショートボードタイプには、いっさい魅力を感じなくなってしまっているような天の邪鬼で変態な(良い意味でね!)おっさんの私にとって、運命の出逢いというよりも、まさに来るべくして来たというべき出逢いなのだと想っています。 はっきり言って、海で見掛ける大多数のサーファー達と比べ、限りなくヘビー級に近いミドル級程の体重がある私。乗れるボートが限られているのも確かな事実。 かといって、浮力ばかりが目立ち、動きが鈍くなるのも嫌だし、それより何よりまだまだバシバシリップかまして、ズバッと波をえぐるようなターンもかましたい!ってのが根幹にあるため、本当はとっくに欲しかったけれど、昨年中の1年間は様子見しながら、Mini Simmonsが欲しい欲求をぐっと我慢していたのが正直な心情でもあるのです(家族に何言われるかわからないって理由もデッカイのですが…)。 そんな私が我慢に耐え切れず、やっと手にすることができたMini Simmons様・・・。 乗れます。乗れますよ!ものすごく!!出来ます、リップ!えぐれます、フェイス!いやぁ楽しい。ほんとに楽しいっ! で、楽しい楽しいばかり書いては、何も皆さんの参考にならないと思うので、私なりに今まで乗っていたボードと比べながら、その楽しい秘密を少し考えてみましょう。 先ずは誰もが一度は二度見してしまうだろうそのアウトライン。 私は今までラウンドノーズタイプのボードに乗っていたことがありますが、それよりも全然ありますノーズ幅。極端に言えば、本来あるべきノーズエリアをセンターラインにくい込むくらいの位置からぶった切ってしまったくらいのデザイン。そして今まで乗ったどのボードよりも大幅に広いテールエンド。だから真上から見るとノーズエリアからテールにかけてのストレートラインの長いこと長いこと。 これは乗ってみればわかりますが、テイクオフからのスピードの加速度が段違いで速いのはこのストレートラインのおかげだと思います。 事実、サイズが頭前後の掘れた早い波で、他のサーファーがテイクオフに苦戦を強いられている状況の中、私はただの一度もパーリングせず、普通に波をキャッチ出来ていたときは、ものすごく爽快な気分になりましたね。ほんと。 よくよく考えてみると、このアウトラインのデザインは、実は失速の原因となる余計なカーブを全て省き、ただ波に乗るためのシンプルさを追求した結果から生まれた、素晴らしいデザインであると言えるのではないのでしょうか? そして次はJon Wegener先生のMini Simmonsが持つ素材の秘密です。 私自身も、そして私のサーファー仲間の誰もが驚くその見た目にそぐわないボードの軽いこと。軽いこと。 しかもストリンガーさえないその軽さは、従来のポリエスターボードとは比べようもないくらいの軽量感で、その軽さからくる浮力は私にとって夢のボードのごとくありがたいものであり、いわゆる「上がり」が速く、「返し」も速く、おまけに安定感もありとくれば、ある程度のスキルを持ったサーファーであれば、まるで「無敵」になった気がするほどの感覚を与えてくれるのではないでしょうか? EPS、エポキシ、ノーストリンガー…。まるで三種の神器のようなこの組み合わせとMini Simmons、全く侮れません!素晴らしきコラボレーションです。 それともう一つ、特筆すべきデザイン特性としては、テールデザインがダイヤモンドテールとなっていることも触れておきます。 まるでホームベースのように幅の広いテールエンド。ここにダイヤモンドテールを起用したことにより、あくまで私の個人的な「Quad」フリークの意見として、涙もんの喜びがありました・・・。 「Quad」はその推進力の速さと、波にへばり付くような食い付きの良さが特徴なのですが、ことクイックなターンのキッカケのし易さは、やはりスラスターやトライフィンには敵わない部分があるのも確かです。 がしかし、このダイヤモンドテールというのは、「Quad」との相性が抜群で、「Quad」の操作性を更に2段階くらい向上させてくれているのではと感じたほどです・・・ 1950年代、故ボブ・シモンズ氏によって確立されたその優れたサーフボードデザインは、氏の亡くなった後に偶然のような形で発見され、長い年月を経て、また再び現代の私たちのもとにその姿を現してくれました。 まるで時空の波によって現代に現れたような、その不思議なサーフボードデザインは、とても優れたデザイン性と素晴らしい表現力をもって瞬く間に世界中のサーフフリーク達に伝わり、そして私もまた、その恩恵を授かった者の一人となりました・・・。 これもひとえに、Jon Wegener先生と直人プロが結ぶ縁があり、そしてその縁に、私も運よく結ばれたおかげなのです。 サーフィンとは不思議なもので、普通に生活していてはほぼ出逢うことのないような奇跡的な出来事を、ただただ謙虚にサーフィンを続けているだけで、幾度となく体験できてしまいます。 しかしその出来事も、必ず誰かとの繋がりがあってこそ、初めてめぐり逢うものだと私は確信しています。 今回もこうして奇跡的に現代に蘇ったシモンズに出逢い、そして子供のように、大いに海で楽しませてもらっている想いは私にとって、偶然なのでしょうか?それとも必然だったのでしょうか?・・・ そんな不思議な想いをも与えてくれる「Mini Simmons Diamond Quad」・・・ その不思議なサーフボードの表現力の幅はまだまだ未知数で、小さい波でも、ある程度サイズのある波でも、私に新たな感性を与えて続けてくれています。 リップしても好し、カーヴしても好し、時にはまったりゆったり乗るのも好し・・・。 その存在理由にはとてもロマンチックな歴史や魅力があり、そして更にJon Wegener先生の素晴らしい技術が融合された「Mini Simmons Diamond Quad」は、なんと贅沢で楽しい時間を私に与えてくれるのでしょうか。[…]

Wegener”Mini Simmons Diamond”

Wegener”Mini Simmons Diamond” ウェグナー ミニシモンズ‧ダイアモンド 10月にミニシモンズ‧ダイアモンドを購入された「かっちゃん」からインプレッションが届きました! ミニシモンズの購入を考えている方は参考にしてください。 ネオクラッシック好きの僕。。 直人プロシェイプのレトロクワッドに乗って、もっとサーフィンが楽しくなって。 次は順当ならばスペックを少し変えたレトロクワッドかなぁ〜と思っていましたが。 ある日のビーチでチームリアルのネオクラッシック‧カテゴリーのドン「BOBBさん」とパワフルサーファー「Sioyaさん」との雑談中「ミニシモンズ‧ダイアモンドやべ〜よ!!すげ〜から!!」と熱く語られて。 僕にもこの2人のレベルと技術があればなぁ〜。ミニシモンズかぁ〜。と考えるようになりました。 それから数ヶ月後。 BOBBさんから「ミニシモンズと合コンさせてやるから来い!」と誘われて。そして運命の合コン!いや試乗会へ!! 当日はあいにくの雨でコンディションは腹〜胸サイズの速めのブレイクが中心。 ミニシモンズ‧ダイアモンドに乗って、まず驚いたのはテイクオフの速さ!「この位置で走り出す?!」と思いました。そして幅広なボードは安定感もある。 イメージしていたより薄めなレールはスムースに波のフェイスにセットさせてくれて軽快な感じでした。 なんと言っても「ウェグナー‧ミニシモンズ‧ダイアモンド」の最大の特徴ダイアモンドテールはテールを踏み込んでも軽いフィーリングで技術のない僕にストレスないスムースなターンを実現させてくれました!! 今までに感じたことのないスピード感は最高のひとこと! この感覚が忘れられず、たまらずBOBBさんに相談。。「ふ〜ん。気が向いたら聞いてあげるよ〜」と言いながらも、しっかりと直人プロとミーティングしてくれて。翌日の朝には「次の休みにリアルへGO」までセッティングして頂き。念願の「マイ‧ミニシモンズ‧ダイアモンド」をゲット! そして現在。。 僕、いま本当にサーフィンが楽しいです!休みに海に向かうのが待ち遠しくて前夜は眠れません(笑) 質の良いボードに巡り会うとテンションが上がりますね。キッパリ! 最高のボードに巡り会うと最高のサーフィンライフが待っていますよ。 こんな素晴らしいチャンスを与えてくれた直人プロと先輩、仲間に感謝です!

Wegener”ミッドレングス”

Wegener Surfboards ウェグナーサーフボード ミッドレングス”ザ‧ウェッグ‧ナロー‧ノーズ‧モデル”をご購入されたA,Iさんから興奮気味にボードのインプレッションが届きました!まだご購入から1週間も間もないA.Iさんが体感したスピード感と乗り心地とは?! サーフィン歴36年。 そのほとんどをショートボード、そしてここ1,2年は、 ミニシモンズにはまっている中年サーファーです。 正直ずっと、ミッドレンジのサーフボードは、 初心者や年配者向けのファンボードであって、 「カッコ悪い・動かない・重い」と、 やたらネガティブなイメージばかりでした。 でも、最近ではメディアの影響もあって、なんとなく ミッドレングスが気になってきていたのです。 ・・・とはいうものの、やはり「直人プロや海外の著名 フリーサーファーはカッコよく乗りこなされているものの、 我々のような素人にはどうなの??」といった どこか不安というか、疑問のようなものがありました。 ですがそんな中、たまたまザ ウェッグ ナローノーズ長さ6’10”を 試乗させていただく機会にめぐり会えました。 そうしたところ、そんな疑問も吹き飛ぶくらい、 パドルした瞬間、自分でも思いがけずしっくりときた!のです。 早くてスムースなテイクオフ、ゆったりとしかもスピードに 乗ったクルージングがとても気持ちよく、自分でも不思議 なのですが、まるで何年も乗ってきたかのような錯覚を するほどでした! さらには、この長さにもかかわらず、余裕でドルフィンスルーが できることにも驚きました。 その体験以来、その心地よい感触はずっと残り続けました。 「うーん、もう一度乗りたい!」から、やがて 「うーーん、ぜひとも欲しい!!」とまで、もはや思うほど。 そして、そんな強い気持ちがついに天に通じたのか、 ウェグナーのミッドレングスを手に入れられることとなりました! その興奮冷めやらぬ入手後、まだ3回ではありますが、 乗った感想を簡単ながら紹介させていただきます。 ■1回目:ヒザ~モモ 余裕のテイクオフからスピードに乗ったクルージングが 気持ちいい~! フィッシュ系とはまた違った心地良さです。 ■2回目:ハラ~ムネ、カタのビーチブレイク 早めのブレイクにうねりから乗って、大きなラインの 超高速アップスンダウン。 長年サーフィンしておりますが、こんな経験、初めてです。 短い板では決してとれないラインとスピードだと思います。 またこの大きなターンは、表現できないくらい 超気持ちいいですよ~~!! カットバックは、スーっとレールが入り、失速することなく スムースに伸びていき、また返した後の立ち上がりも早く、 次のセクションにつなげました。 普段、短い板ですと途中で失速したり、 引っかかってうまくいかないことがほとんどです。 短いボードより、むしろ長いほうがやさしい??むむむ? どこに秘密が? ・・・と、まさに、目から鱗でした![…]

Almond ”ピンウィール”

Almond surfboards”Pin Wheel”をご購入の久保田さんからインプレッションが届きました!40代〜50代のサーファーは必読です! 人間五十路が近くなると誰しも「あと何年生きられるかな」とか「第二の人生何しようかな」とか、、、、、思わないかな。私も今から3年前くらい思ったのだが、そんなことを。 そしてどうしても「サーフィンをやらなくては」という結論をだしてしまった。 サーフィンは20歳を迎える頃から知っていた。信州の田舎から東京へ就職した私は、サーフィン=海=女の子、そんな方程式を友達と信じ込みサーフィンをかじった。本当に少しだけかじった。 そしてサーフィンにのめり込んだ五十二歳は「ゴルフやってるよか全然面白い」と、友人達にティーグランドで宣う。 そんな私の3枚目の「愛機」に師匠”鈴木氏”が選んでくれたボードが、この”アーモンド ピンウィール”「スゴイの見つけましたよ!」と師匠の言葉どうり、随所にボードの性能の高さを発揮する。 細身の体型ながら骨太なのか適度に重量がある、その重量が漕ぐときの安定感を生み出しているのだ。そして細身の体型がひと漕ぎ、ふた漕ぎ推進力を生み出す(はやい!グングン進む船みたい)滑っていくのも速い!なんでも出来そうな感じ(しかし乗り手の能力が?)まだ初心者の私にはこのくらいしか、我が「愛機」の感想がわからない。しかし乗る回数だけは格段に増えている。これが凄く嬉しい! さて「愛機」アーモンドを得た五十二歳。次なる目標は?本職「鳶」のごとくヒラヒラと「愛機」の上を歩きたい!乗りこなしたい。何よりもいつまでもサーフィンをしていたい。「夢」を諦めたくないのだ(若くいられるらしい、「夢」を持っていると) だから師匠これからもよろしく!波乗り仲間のBくん、Mちゃんもいつも仲良くしてくれてありがと!そしていつも海に行っていることを知っていても、何も言わずに仕事をしてくれる「若い衆」感謝してます。何よりも「海いくの、鈴木さんに電話した」と送り出してくれる我が奥様、いつもありがとね。 とことんサーフィンを楽しむぞ〜!

大阪の中村さんのボード

大阪からオーダー頂いた中村様のレトロフィッシュが完成!! 中村様は遠方からのボードオーダーなのでパーソナルデーターを詳しくお聞きしました。 下記のデーターを把握することでボード制作に反映させます。 ❍年齢(体力的なことに影響するので) ❍身長&体重(ボードの浮力、長さの調整を確認) ❍サーフィン歴(サーフィンのレベルの判断) ❍普段サーフィンするポイント(波質を知ることでロッカーなどを調整) ❍月と週に何回サーフィンするか?(現在の体力を判断) ❍現在乗っているボードのデーター(どのくらいのレベルかを総合判断) ❍これからのサーフィンに求めるもの(サーフィンのスタイル&乗り方を知る) 以上の内要を確認するため何回もメールと電話でのやり取りを行いました。       中村さんは和歌山のリーフとビーチブレイクでサーフィンするサーフィン歴20年のベテランサーファー。 オーダーされる前は180cm×48cm×6.3cmのショートボードに乗られていると伝えられましたが、年齢を感じて、楽に波に乗れるレトロフィッシュをオーダーしたいとのご希望。 そしてパフォマンスも考慮して欲しいとのこと。。。 そこで考えたサイズは5’10’’(178cm)幅54cm 厚さ6.3cm。 フィンはパフォーマンス性能に優れたクワッドフィン(FUTURE FIN)を設定!! 40代の中村さんのこれからのライフスタイルを考えてボードを長めに幅を広めに設定しました。 そして先日中村さんから『初乗りしました!』とのメールを頂きました! 鈴木プロ こんにちは。 5月27日(日)夕方・和歌山リーフも台風のウネリが回り込み 胸肩~セット頭オーバーのサイズで、最高の『初乗り』が出来ました。 板最高です。 パドル速い、テイクオフ早く、すごくバランスの良い板で 私にとても合っていて驚きです。 当日は、良い波もあり、スピードをつけてショルダーを走る事が できました。 とにかく、バランスが絶妙に良い板だと感じました。 私のライディングを見ていた友達も高速感のある板を絶賛しておりました。 板のシェイプについては、ど素人ですが、全体のロッカーと ノーズ~テールのレール形状そしてフィンセッティングのバランスが ここしかない点できめられているのではないかと思いました。 レトロとは『成熟』であると気づかされました 次回は、生見あたりで、ビーチブレイクで試します。 最高の板有難うございました。 中村 ボードを購入された方から『最高に調子いいです!』と言われたときが本当に嬉しいです☆ これからも皆さんに喜んで頂けるようプロの目を通してボードデーターを蓄積し反映させていきたいと考えています! これからボードの購入をお考えの方はお気軽にお問い合わせください!

Almond ポギーフィッシュ by BOBB

第3回IZU SURF FILM ART SHOWでの出会い。 すでに「ALMOND Surfboardsアーモンドサーフボード」に恋して目が♡マークのスタイリッシュなサーファーS氏に「ALMOND Surfboardsアーモンドサーフボード」のブースに連れていかれて・・心揺さぶられて・・。調べてみたら、あるじゃんフィッシュ!!。 「POGIEFISH」(ポギーフィッシュ)・・に会いたい・・さてどうするか? そして今回もアライアの時と同じ・・「来るなコイツ・・」と目をそらすボスを前に堂々と「スネ夫」なる大技を駆使して・・(絶対マネしないで下さい)。 カリフォルニアに滞在しているボスに連絡をとり、、、。 ボス、いつもわがままスイマセン。 そして届きましたカリフォルニアから「POGIEFISHポギーフィッシュ」。スペックは・・まあいいか・・。 それよりカラーデザイン。ホワイトベースにパウダーブルー、今春きちゃったシャーベットカラーでやや冷やかされまして・・。 それにしてもたった2色で圧倒させちゃうセンスがすごい!。 美しく丁寧に仕上げられたウッドキールフィン。 ビーチにボードを置いて眺めると、長旅を終えて研ぎ澄まされたシーグラスのよう・・海に浮かべると今にも泳ぎだしそうな魚のよう・・惚れました!某ドラマ「最後から○番目の恋」って感じ?。 このボード、すべての箇所に遊び心と魔法がかけられてます。特にノーズよりのレールと薄っすらなウイング・・。 サーフしての感想は、まず最初はオーバーフロー?に感じます。 それがやがて非凡なテイクオフの早さに変わります。 シモンズ系に匹敵するほどの早い滑らかな滑り出し・・テールがフローしてきて前に押し出され・・慌てる事もふりしぼる力も必要もなくただ、身だしなみを整えておまちかねのハイラインに向かいましょう。 後はいかにハイラインをスタイリッシュにグライドするか・・それだけ。 以前にも書いたけどアグレッシブなサーフィンも可能でしょう。ただし「POGIEFISHポヒーフィッシュ」の一番心地よい乗り方のイメージは、4拍子で奏でるような・・今時の1小節にありったけの言葉を詰め込む歌でなく4拍子で一つ一つたっぷりと・・そんなゆとりあるスタイルがイイのかな。 この出会いに続きがあるのなら「SEAKITTENシーキッテン」、「SANDIAサンディア」、そして「SecretMenuTwinシークレットメニューツイン」にも・・Keep Goingなら。 「ALMOND」ネーミングがいいよね?オーガニック感もあるし単純に食物の「アーモンド」思い浮かべると形も素敵だしカワイイし味わい深いし・・。 くれぐれも「ピーナッツ」じゃありません「ALMOND」、お洒落で遊び心たっぷりな魔法使い達の創るボードです。 インプレッションになってない?抽象的過ぎ?ですよね・・かなりわざとです(笑) サーフィンフォーラム(試乗会)で乗ってみてください(笑) そして「最後から○番目の恋」してください。 それでは!Enjoy!!

Almond QUAD-KUMBER インプレッション

アーモンドサーフボード「クワッドクンバー」を購入したSalty さんからボードインプレッションを頂きました!! ボードとの出会い、乗り心地、感想をライディング写真とともにご覧ください! ✯『Almond QUAD-KUMBER 5’6”』との出逢い・・・ 直人さんが主催する下田で行われた『Izu Surf Film Art Show』は本当に各方面の方が沢山集まり、とても大盛況なイベントとなっていました。 その会場内にある数々の展示ブースの一角に『Almond Surfboards』が展示してあり、その中にあった1枚のサーフボードに自分でも理由が分からないほど強力に魅かれ、同じく会場に訪れていた伊東のTwin Masterでもある 先輩の「Bobb」さんに早速声をかけると、私はまだ販売するかどうかも分かってない展示品のボードを抱え、まるですでに自分のボードであるかのように「やばいですよねこのボード・・・絶対に調子いいですよね・・・すげぇーカッコいいですよね・・・マジでこの・・・」と暑苦しいほどに捲し立てると、その瞬間から何処を観ても何を観ていても、もうそのボードのことだけが気になって気になって仕方がなくなり、サイラス氏が到着し映画が始まっても、今度は逆にそのボードに私が見つめ返されているような気になって「なんだよぉ・・・お前のことがすげぇ気になってまともに映画も観れねぇ~よぉ・・・」と、完全にわけのわからないほどおかしな感じになり、その後会場をあとにして家に帰っても、寝ても覚めてもそのボードのことが頭から離れずにいたため、意を決して次の日すぐに直人さんに連絡を取り、確保してもらったそのボードが、『Almond QUAD-KUMBER 5’6”』なのです・・・。 ✯『Almond QUAD-KUMBER』の乗り心地・・・ さて肝心な『 QUAD-KUMBER』の乗り心地なんですが・・・そうなんです。核心的なことを最初から言ってしまいますが、クワッドクンバーは素直に『乗り心地』と書いてしまうくらい、乗り手を安心させて波に乗せてくれる不思議なボードなんです。 ではその不思議な乗り心地を、私なりで本当に恐縮ですが少し検証して書いてみましょう。 私が感じたそのクワッドクンバーの乗り心地とは大きく三つあって、『速い』『深い』『楽しい』です。先ず『速い』とは、文字通り何でも速いと感じました。それはこのボードがとてもスピード性に優れたデザイン特性を持っているからでしょう。パドリング、テイクオフ、ダウンザライン・・・どれをとってもそのスピード性は抜群で、トップスピードからのレールの切り返しは唸るほどの遠心力の加重を私に体感させてくれます。「なんだこりゃぁ・・・すげぇ・・・」と、思わず海で口から出してしまうほどでした。 続いて『深い』とは、ですが・・・これは「難しいから深い」というような意味ではなく、むしろそれとは逆で、この手のボードが持っている安定感ある浮力が、この『QUAD-KUMBER』が持つ絶妙なロッカーバランスと完全に相まっているせいなのか、更に深いラインを取れるようにと、乗り手を勝手に誘導してくれるような動きをしてくれます。分かりやすく言うと、波を大きく使うようなラインがより簡単に取れるのです。この動きは私にとって、まさに目から鱗的な発見で、今まで乗り手が技術でコントロールしていた絶妙な一部分を、このボードがもっと簡単にしてくれているような感覚にさえなりました。びっくりです・・・。 そして三つ目の『楽しい』ですが・・・それはもう、ここまでじっくり読んでくれた方なら、聞くのも書くのも野暮ってことですが・・・あえて書いて野暮ってみましょう・・・。このボード、『Almond QUAD-KUMBER』は、本っ当~に楽しい乗り心地を私に与えて続けてくれています。 ✯『Almond QUAD-KUMBER』の乗り手として・・・ 何故か『恋』から始まった私の『Almond QUAD-KUMBER』インプレッションですが、はっきり言ってこのボードはコンペティブなサーファーよりも、サーフィンをこよなく愛する大人の方に乗ってもらいたいボードだと私は感じました。 デザインはレトロ、けれど機能はハイパフォーマンス。そんな美しくも楽しい『QUAD-KUMBER』を乗り手として海で大いに楽しむなら、やはり大人のサーファーが一番似合っているのではないのでしょうか。 とか言って、私も見た目は十分おっさんではありますが、大人かどうかと問われると・・・なにせこのAQKを駆って波に乗っている時は、まだ若かりしギンギンの頃に聴きまくったblurの『Beetlebum』が、何故かガンガンに響いてくるもんですから・・・そんな私でも大人でしょう。たぶん・・・。 ✯そして最後に・・・ サーフィンを知らない人から見れば、本当にサーフィンを心から愛してるとか言っちゃっている私なんか、「普通に痛い人」だと、私自身はっきりと自覚しているわけですが・・・いくつになってもサーファーにとって、新しいボードとの出逢いはまさに『恋』と同じくらいワクワクドキドキさせてくれるものだと、私はそう信じています。 今はいろいろな素材、形状のサーフボードが世に数多となっています。少し前なら「セカンドボード」と言われていたボードも、現在はその垣根もなくなり、当り前のように海で沢山見かけるようになりました。 ただ哀しいかな、情報在りきのこの世の中にあって、不運にも頭でっかちなボードセレクトを強いられたのか、したのか、楽しいはずのサーフィンがただの苦行のようになってしまっている方を見かけるもの事実です。そんな時、今在る私のサーフィンライフにおける環境が本当に恵まれたものであると実感いたします。 実際サーフィンとは一人で行うものなのですが、その楽しさの真髄は、やはり人の繋がりがあって本当の悦びや楽しさに辿り着くものであると、私は20年間サーフィンと付き合っていく中でしっかと気付かされてきました。 先行きの見えない混沌とした今の世の中で、私は何度サーフィンとそしてその繋がりに救われたことでしょうか。そしてこんな世の中だからこそ、サーフィンによって繋げられたハッピーライフがあるという事を、より多くの人に知ってもらいたいとそう願わずにはいられません・・・